話を聞かない人は嫌われる。
いや、自分は人の話を聞いているぞ!
・・・と言う人がいるかもしれません。
それって、本当ですか?ちゃんと相手の話を聞けていますか?
相手が話している途中に自分の考えや気持ちを、つい口に出して話題を自分のものにしていませんか?
一応相槌を打って聞いているけれど、後から思い起こすと相手が何を言いたかったのかわからないなぁ・・・なんていうことはありませんか?
まずは、相手の話をさえぎらずに最後まで聞くように心がけてみましょう。
自分の意見や気持ちを途中で口に出さず、相手の話を最後まで聞くことは、おそらく想像以上に骨が折れることだと思いますが、相手の話を聞くスキルを身に付けると、相手はあなたに対して「自分の考えを受け止めてもらっている」という安心感を感じます。
自分の考えや気持ちを口に出すのは、相手の話を最後まで聞いてからでも遅くありません。
相手は最後まで言いたいことを言えたという満足感から、あなたの話にもきちんと耳を傾けてくれるでしょう。
一方で、相手の話を聞かず、相手が話している途中で話をさえぎり、自分の考えや気持ちを相手にぶつけてしまうと、相手は自分の考えや気持ちを受け止めてもらえなかったという不満足感を持ち、あなたがせっかく良い意見を話したとしても「何一つ話を聞かないで勝手な意見ばかり言う」という評価になってしまうでしょう。
これでは、人間関係は悪化するばかりです。
